櫻井邸で最高のぜいたく

2012年6月9日、奥出雲町上阿井の可部屋集成館を尋ねました。

 6月9日、奥出雲町上阿井の可部屋集成館を尋ねました。メンバーは、櫻井、宮崎、富田(大坂)、山口、川見(渡部)、岩田(中島)、藤原(と連れ合い)の8人。 

 毎年のように櫻井君の好意で新緑や紅葉、桜の季節に、敷地内にある離れで地元の食材、お酒を楽しむ会を催しています。2年ぶりの今年は「新緑を楽しむ会」。いつも運転役の何人かが”犠牲”になるので、今年は櫻井君にさらに無理を言って送迎の車まで出してもらいました。 

 午前9時半、JR松江駅南口に集合。途中、宍道町で宮崎君を拾って奥出雲町へ。

 到着後、まず可部屋集成館で櫻井君のお父上から展示について解説していただき、重要文化財・櫻井邸の奥座敷でお抹茶をいただきました。松江藩のお殿様が6回来て使った、お金を払って見学する部屋です。 部屋には狩野派の作者が描いたという作品が掛けてあり、滝のあるお庭を眺めながらの一服。お菓子はもちろん、山口彩雲堂の季節の生菓子でした。 

 至福の一服をいただいた後は、離れに移動して「宴会」。名物・焼き鯖、山菜の煮しめなど、ごちそうがずらり。中でも、地元に昔から伝わる品種の小そばを敷地内の水車で製粉したそば粉で打った割り子そばは絶品。つなぎのない十割そばなのに、細くつややかで、香り良し、のど越し良しと、ほかでは味わえないものです。 

 もう一つ。人工的な音が一切せず、聞こえてくるのはせせらぎだけ。前日の雨に洗われた新緑も目に鮮やかで、これが一番のごちそうだったかも。地酒の大吟醸が進むほどに話が盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。 

 いつもながら、お世話になった櫻井君とご家族に感謝、感謝です。秋になれば燃えるような紅葉が楽しめます。随時、季節を訪ねる旅を企画していきたいと思います。お楽しみに。

(文責:藤原)

櫻井邸で最高のぜいたく
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櫻井邸で最高のぜいたく
03028
燃えるような紅葉が最高に綺麗です。